楽天市場に出店しました|出店準備で確認しておきたいポイント
合同会社エリミノは、2023年11月に楽天市場へ出店しました。
このブログでは、当社が取り組んでいるEC運営や物販について、実際の動きとあわせて発信していきます。
1本目となる今回は、これから楽天市場への出店を考えている方に向けて、出店準備の段階で確認しておきたいポイントをまとめます。
楽天市場はどんなモールか
楽天市場は、楽天会員を中心に多くの利用者が集まる国内最大級のショッピングモールです。
ポイント施策や、楽天スーパーSALE・お買い物マラソンといったセールが定期的に行われ、店舗はそれに合わせて集客を組み立てられます。
一方で、商品ページの作り込みやメルマガ、クーポンなどは店舗が自分で運用する必要があり、出店しただけで売れる場所ではありません。
出店後の運用まで見据えて準備することが大切です。
出店プランと費用を確認する
楽天市場には複数の出店プランがあり、月額費用、システム利用料の料率、登録できる商品数などが異なります。
費用は改定されることがあるため、最新の条件は楽天市場の公式案内で確認してください。
月額費用だけでなく、売上に応じてかかる手数料、決済手数料、ポイントの原資なども含めて、利益が残る価格設定になっているかを事前に試算しておきましょう。
商品ページと表示ルールを整える
楽天市場では、商品画像・商品名・説明文が購入の判断材料になります。
検索で見つけてもらうために、商品名には購入者が実際に検索する言葉を入れるのが基本です。
また、扱う商品によっては法律やガイドラインに沿った表示が必要です。
たとえば医薬品・化粧品・健康食品であれば薬機法や景品表示法、電気製品であればPSEマークなど、商品ジャンルごとのルールを確認しておきます。
楽天市場独自の画像ガイドラインもあるため、ページを作る前に目を通しておくと手戻りが減ります。
受注から発送までの流れを決めておく
注文が入ってから商品を届けるまでの流れも、開店前に決めておきたい部分です。
在庫の管理方法、梱包と発送の担当、配送会社、発送までの日数、問い合わせへの対応方法を決め、店舗に表示する内容と実際の運用がずれないようにします。
楽天市場では、発送の遅れや問い合わせへの対応がレビューや店舗の評価に影響します。
少人数で運営する場合は特に、無理のない発送日数を設定しておくことをおすすめします。
開店後に見るべき数字
ネットショップの売上は「アクセス数×転換率×客単価」に分けて考えられます。
楽天市場の店舗管理画面(RMS)では、これらの数字を日ごとや商品ごとに確認できます。
アクセスが少なければ商品名や広告、転換率が低ければ商品ページや価格、客単価が低ければセット販売や送料の設定というように、数字ごとに打ち手を考えると改善を進めやすくなります。
おわりに
当社も2023年11月の出店から、楽天市場での運営を続けています。
今後もこのブログで、楽天市場をはじめとするECモールの運営や物販について、実務に役立つ情報をお届けします。
EC運営や物販についてのご相談は、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。