Amazonでの販売に向けて準備を始めました|楽天市場との違いと押さえたいポイント
合同会社エリミノは、2024年12月にAmazonの出品用アカウントを作成し、Amazonでの販売に向けた準備を始めました。
2023年11月に出店した楽天市場に続く、新しい販路です。
今回は、楽天市場とAmazonの違いと、Amazonで販売を始める際に押さえておきたいポイントをまとめます。
楽天市場とAmazonの違い
店舗型とカタログ型
楽天市場は、店舗ごとにページを作り込む「店舗型」のモールです。
一方Amazonは、一つの商品ページに複数の出品者が並ぶ「カタログ型」が基本です。
同じ商品をすでに誰かが販売していれば、その商品ページに相乗りする形で出品できます。
購入者が見ているもの
Amazonでは、購入者は店舗よりも商品そのものを探しに来ることが多く、価格、配送の速さ、出品者の評価が購入を左右します。
店舗のページ作りで世界観を伝える楽天市場に比べて、条件で選ばれる場面が多いのが特徴です。
出品プランを選ぶ
Amazonには、大口出品と小口出品の2つのプランがあります。
大口出品は月額の登録料がかかる代わりに、商品が売れるごとの基本成約料がかからず、使える機能も多くなります。
小口出品は月額料金がかからない代わりに、商品が売れるごとに料金がかかります。
販売数の見込みに合わせて選び、料金の詳細はAmazonの公式案内で最新の情報を確認してください。
出品できる商品と規約を確認する
Amazonでは、カテゴリーやブランドによって出品に許可が必要な場合があります。
また、偽造品や規約に反する出品には厳しい対応が取られるため、仕入れ先の確認や請求書の保管も大切です。
扱いたい商品が出品できるかどうかは、出品前にセラーセントラル(出品者用の管理画面)で確認しておきましょう。
発送方法を決める
Amazonでの発送には、自社で発送する方法と、FBA(フルフィルメント by Amazon)を使う方法があります。
FBAでは、Amazonの倉庫に商品を預け、注文が入るとAmazonが梱包、発送、返品対応まで行います。
保管料や配送代行手数料はかかりますが、プライムマークが付くことで購入者に選ばれやすくなるのが利点です。
商品の大きさや売れる速さによって向き不向きがあるため、利益を試算したうえで使い分けます。
複数のモールで販売するときの注意
楽天市場とAmazonの両方で販売する場合、在庫の管理がいちばんの課題になります。
同じ在庫を両方で販売していると、片方で売れたのにもう片方では在庫が残ったままになり、在庫がないのに注文を受けてしまうことがあります。
在庫連携ツールを使う、モールごとに在庫を分けるなど、運用を決めておくことが必要です。
おわりに
当社は今後、楽天市場とAmazonを中心に、販路を広げながらEC運営を進めていきます。
Amazonでの取り組みについても、このブログで発信していきます。
EC運営や物販についてのご相談は、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。